講師へのお知らせ
特待生制度で成増塾が「変わる」 高島穣
更新日 : 2005/09/03
成増塾では、この10月期より、特待生制度をスタートすることにいたしました。
成増塾は、設立以来、先生方の献身的な指導のおかげで、受験界において高い評価を確立することができました。
生徒数も、この少子化の時代において、大手予備校ですら生徒数を大幅に減少させる近年の情勢の中で、年々増加の一途をたどっています。
これは、ひとえに、他の塾、予備校にはまねのできない成増塾の独自の指導が、受験生、保護者の間で高く評価されている証であると自負しております。
成増塾の生徒の平均学力は非常に高く、通常クラスの生徒の七割以上は、早稲田・慶応に合格するレベルまで到達しています。
通常クラスで、講師の目から見れば、ごく平均的な生徒が、合格発表のときに「早稲田・慶応、両方に合格しました。」と報告に来る光景も、成増塾では、もはや当たり前のこととなっています。
また、一橋、東工大も、通常クラスから相当高い確率で合格しています。
つまり、成増塾では、通常クラスの生徒の学力が、大手予備校のいわゆる選抜クラスのトップの生徒の学力層と重なっているわけです。
今後の成増塾の目標は、東大合格者を飛躍的にアップさせることであることは、年初のご挨拶でも申し上げたとおりです。
今回スタートする特待生制度は、文字通り、東大100%合格を目指しています。
成増塾の中でも特に意欲と学力がある生徒だけを選び、東大・国立大医学部に特化したクラスで、少数精鋭の指導を行うのです。
特待生は、成増塾の授業を、1科目10,000円で受けることができます。
これは、授業料の面からすると、他塾、他予備校より三割近く安い額になり、従来の受験界の常識を、文字通り「価格面」でも打ち破るものである、ということができます。
この「特待生=半額」制度は、成増塾の今後の運営のひとつの大きな柱になります。
成増塾は、設立以来、①難関大学を目指す生徒に、②一流講師が、③直接、少人数で指導すること。を基本方針としてやってきました。
今回、特待生制度をはじめることで、④優秀な生徒がどの塾より安い授業料で受講できる、という柱が付け加わることになるのです。
この④の方針を実現することにより、成増塾は、まさに、全国的にも、唯一無二、の難関大学専門の受験塾となります。
私は、成増塾を、理想の教育の場にしようと常日頃考えています。
この、④の「どの塾よりも安い授業料」は、私が、数年前から考えていたことで、今回、ついに実現の第一歩を踏み出すことができたのです。
④の導入によって、成増塾の姿は、根本的に変わることになります。
まず、他塾と同等だった成増塾の授業料が、どの塾よりも安くなることで、今まで難関大学受験塾に通う経済的余裕がなかった家庭の生徒にも、成増塾で最高の教育を受けるチャンスが与えられることになります。
成増塾の授業料が半額になったことの意義は、成増塾だけにとどまるわけではありません。
成増塾と類似の「難関大学受験塾」は、その存在意義さえ厳しく問われ、今後数年で、その存続さえ危うくなることが予想されます。
なにしろ、一流講師による高いレベルの授業を、成増塾では三割近く安い授業料で受けられるのです。
学生が片手間でやっている多くの難関大学向けの塾や、従来どおり大教室での授業を主体とする大手予備校は、成増塾に勝ち目はなくなるわけです。
その意味で、成増塾の特待生制度は、高等教育のあり方をも問う、大学受験界全体を巻き込む「改革」になりうるといえるのです。
成増塾という民間の教育機関による一種の「教育改革」の意味を持つものだ、とも考えています。
先生方の中には「授業料を安くすると、塾の質が低くなるのでは」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、授業料を半額にする特典は、本当にやる気と学力がある生徒だけが享受できるもので、むしろ、塾生のレベルは今以上に高くなると考えられます。
また、先生方の報酬面も、現状どおり、受験界最高水準のレベルをキープしていきます。
今後、成増塾は、上記の四つの運営方針を実践しながら、首都圏を手始めに、全国規模で、この「成増塾モデル」を拡張させていきます。
先生方には、今後とも、変わらぬ御指導、御教示をくださいますよう、心よりお願い申し上げます。